※※キャンセル待ち申し込み受付中※※山里で遊ぶ2022 Vol.6 「八百津の木、天然の着火材 火のありがたさを感じる」
● 自分達で拾った木で火を付けよう! 燃える木、着火材の話 ① 森林散策と天然の着火剤の話 松ぼっくりや、ススキの穂、針葉樹の葉っぱや樹皮など、森の中には天然の着火剤がたくさん! 火おこしにいい植物の話を聞きながら、山の中で天然の着火剤をあつめ、焚火の準備を進めます。 ② 地元の木のスェーデントーチに火を付ける/薪割り体験 スウェーデントーチが燃える仕組みと、火のつけかた。...
View Article山里で遊ぶ2022 Vol.7「八百津の山を元気にするしくみを考える / 簡易製材機体験」
本事業は観光庁の交付金「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」を活用し、を2022年6月10日~2023年2月28日の期間で実施させていただいております。 今回の、山里で遊ぶ2022 Vol.7は、交付金を活用した2022年の講座としては最後の企画となります。...
View Article【終了しました】山里で遊ぶ2023 Vol.01「無農薬栽培の岩平茶園さんと野草を五感で楽しみ会」
今回のワークショップでは、岩平茶園さんが無農薬でどうやってお茶を栽培しているかのお話をお聞きしてから、無農薬栽培だからこそ、楽しめる野草摘み、野草料理、野草ブレンドティーづくりを行いたいと思います。 今回は岩平茶園さんで野草を自分で見分ける力もつけられるようなプログラムを考えているので、お楽しみに! 今回のポイント ①岩平茶園さんの無農薬栽培のお話 ②岩平茶園さんの地図をもって、野草散策...
View Article【開催形態変更】山里で遊ぶ2023 Vol.02 あるべき姿を考える【まちを元気にしたい人の活動・農業】さつま芋団体を作りたい。~楽しく農業をしよう~
地域の農業が100年先も元気であるために 農業実践者それぞれが、それぞれの事業を持続していくために試行錯誤をしている状況の中、総務省は、2019年に発表した調査で新規就農者の離農率が高い傾向にあることを明らかにしました。 離農の要因には、十分な販路の確保ができないことや、希望する仕事と実際の現場業務のミスマッチ、キャリア支援体制が整っていないことなどがあります。...
View Article山里で遊ぶ2023 Vol.03 山里の中に拠点を置いてあそぶ 福地「小さな家」で過ごす一日
山里で、それぞれの時間の過ごし方を 今回は、時間を贅沢に使う、ゆる企画です。 参加者の皆さんが集まる場所を「小さな家」と決めて、それぞれが山里で好きな時間をすごします。 それぞれに、この場所で好きな時間を過ごしながら。 「おやつだよー!」の声で、みんなが「小さな家」に集まる。 「夕ご飯の支度をはじめようか。」の声で、火の準備が始まる。 そんな、ゆるゆるとした時間をみんなで過ごしてみませんか?...
View Article山里で遊ぶ2023 Vol.04「八百津町のハチミツ永田養蜂と、植物のチカラ」
※※※※※※※※※※※※ 持ち物、移動時間、注意事項など、随時更新する場合があります。ご予約いただいた方は、お出かけ前に再度このページをご確認お願いします。 ※※※※※※※※※※※※ 『薬』にはできないやさしい効果を人体に与える ハチミツは、上手に活用すると、一般的な薬とはまたちがう、様々な効果を人体に与えてくれることをご存じの方は多いかと思います。...
View Article【モニター参加募集】2023年山里であそぶ Vol.05 「木を切ってから商品になるまでを知る体験」
モニター体験参加者を募集しています。 山の資源の大切さを伝える企画づくりにご協力をお願いします このたび、事業主体を『80%山のまちを元気にする協議会』として、かねてより申請をしておりました『令和5年度農山漁村振興交付金』の交付決定をいただきました。 これもひとえに、皆様のお力添えのおかげと、深く感謝しております。 令和5年度、6年度を通して「80%山のまちを元気にする...
View Article山里で遊ぶ2023 Vol.06 山里の中に拠点を置いてあそぶ 福地「小さな家」で過ごす一日【2回目】
山里で、それぞれの時間の過ごし方を 時間を贅沢に使う、ゆる企画第二弾。 前回は大雨で中止になってしまいましたが、翌日は天気が良くなったため、参加予定だった方が福地に集まり、前日に予定していた活動をすこしだけ試したりしていました。予定よりも遊べる時間がすくなくなってしまいましたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。 今回は、そのリベンジとして、少し内容修正をしての再募集とさせていただきます。...
View Article雨天により中止【モニター参加募集】山里で遊ぶ2023 Vol.07 「森林の香り」を感じ森の未来を考える
※※※※※雨天で中止となりました。※※※※※ 健康な木、森林が私達に与えてくれる多くの恵みを考える 日本の森林を、森林が成立した過程で分類すると、自然の力によって発芽し、育った「天然林」と、人の手で植えられた「人工林」に分けられます。 「人工林」は、スギ、ヒノキ、カラマツ、アカマツ、クロマツ、エゾマツ、トドマツなど、比較的成長が早く、建築用途に適した針葉樹林からなります。...
View Article【モニター参加募集】2023年山里であそぶ Vol.08 「木を伐ってから商品になるまでを知る体験」
シリーズ化に向けて着々と実績を重ねさせていただいております、「木を伐ってから商品になるまでを知る体験」。 今回は、簡易製材機ウッドマイザーも登場でみなさんで「ワイワイと楽しめたら良いな」と企画させていただきました。 山の資源の大切さを感じる体験 令和5年度、6年度を通して「80%山のまちを元気にする...
View Article【モニター参加募集】八百津町の2軒の酒蔵「地酒」を楽しむ
酒米づくり、日本酒を通して豊かな自然を味わおう 仕込み水の水質が発酵に多大な影響を与えるため、蔵元は水源の維持に神経を使います。 源流で豊かな自然環境が守られていることは、酒造りに良い影響を与えます。 自然、環境、伝統産業がつながり、このような水のサイクルでわたし達の生活は守られているのです。...
View Article【モニター参加募集】「八百津だんじり祭」を知る
舟運で栄えた町の祭り「八百津だんじり祭」と林業関係者泣かせ「藤蔓」の活用 木曽川上流で伐採された木材を、錦織湊(錦織綱場)で筏に組み、さらに下流へと運んでいた歴史がある八百津ですが、それに倣ってか八百津だんじり祭のだんじりの接合部分も藤蔓で締め付けてあります。山を重要な資源の宝庫と捉えていた昔の生活をふりかえりながら、祭りや昔の生活に倣う、藤の蔓とのサスティナブルなつきあい方について考えます。...
View Article【モニター参加募集】「久田見からくり祭」を知る
岐阜県の重要無形民俗文化財「糸切りからくり」口頭伝承 400年以上の歴史「祭り囃子」の魅力と篠笛 久田見祭りに登場する、その人形の動きの秘密は「糸切りからくり」という独特な技法と操作にあり、歴史的、芸術的な価値も評価され、1975年には国の選択無形民俗文化財に指定されていますれています。...
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